カテゴリ: ヨット雑記

あけましておめでとうございます。

今年は神戸帰省の途中でMALU号に立ち寄って、セーリング初めの予定でしたが、風無く夕方になってしまったので清水港を一回りしてきました。

日没時間も早く、綺麗な元日のサンセットクルーズとなりました。


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昨日、KAZIの2月号が届きました。
パラパラと中を見ていると、たまたま「海の告知板」のページが開き、その一番最初の売りますのコーナーに「ミラベル375」の文字があるじゃないですか! それも清水港に有るって書いてある!

清水港には、MALU号を入れて3艇のミラベルがあるのは知ってたんですが、そのうちの1艇です。

どうなってしまうんだろう…。

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台風21号が関西地区直撃で大きな爪痕を残して過ぎていった。幸いMALU号がある清水港には大きな影響は無かった。
しかし、台風以後になかなか清水に行くことが出来ず、ようやく今日来ることがで出来たのは夜の8時。

艇内のテレビをつけたら、先日亡くなられた、漫画家のさくらももこさん追悼番組としてちびまる子ちゃんの映画が放送されてた。

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清水はちびまる子ちゃんの街だ。

艇内からご冥福をお祈りします。



今年は列島直撃の台風が次々やってくる。去年はMALU号に台風対策したのは一度だけだったような気がするけど、今年はセーリングに出て、台風対策して、セーリングに出て、台風対策してと、毎回乗った後は台風対策して帰るか、台風到来までに台風対策にマリーナに行くなんてことを繰り返す羽目に…。

迷走台風だった12号は房総半島を掠め西に転じ、東伊豆方面直撃となるコースとなった時には、このまま清水まで行ってたら大変なことになったかも…と肝を冷やした。熱海や伊東なマリーナは桟橋が破壊されるなどの被害が出た。

今回の超強力台風21号は途中800メガパスカル台の勢力となり、そのまま日本列島に直撃したら幾ら離れていてもアウトかなと肝を冷やした。

台風が来るぞ!と言う事になると、僕たちが出来ることと言えば、ドジャーやビミニトップを外す。ジブファーラーにスピンバリヤードを巻きつけてセールを固縛するなどの各部の固縛。最後に増し舫するのが精一杯だ。大型船のような、台風圏外に逃げて台風をやり過ごすなんて事はなかなかできないし、今回の場合には日本近海に近づいて来ていた段階で既に海は大荒れだったので逃げようが無かった。

今回の21号は勢力が超強力で台風の中心より右側となる地域は高潮となり潮位が浮き桟橋の杭よりも高くなったために桟橋が抜けて流されるなんて事態にもなったそうで、そんな事態は全く予測出来なかった。

MALU号のある清水港は、12号、21号共に直撃を免れたけれど、台風が来て直撃してしまったらなす術なしだと改めて思う。

今回の21号が来て出来ることは、マリーナに設置されている風向風速情報をモニターし続け、マリーナのライブカメラをパソコンに表示させ、あとは祈るしか無かった。

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(NOAA衛星画像  台風21号)

台風被害になってしまったら、船体保険に入っていれば台風による損害は補償されるようだが、補償された金額で全てが元どおりになるわけでは無い。

でも、そんな台風リスクがあっても、やっぱりヨットはやめられない…。









今年の夏も昨年に負けず劣らずの猛暑となり、昼間のセーリングは身の危険を感じる程だった。ヨットは夏場でも海上は風があるので涼しいもんだが、近年の夏場はどうしようもなく暑くて海に出るのを躊躇するほどだった。

しかし、こんな暑い夏場でも、風が吹き曇り空だったりすると少し肌寒く感じたりすることもあったりで海上は陸に比べて体感温度の振れ幅が大きい。

ヨットに乗る時の服装は、そう言った意味でも真夏だから超薄着で良いとは言えない。ヨット乗りの間ではその季節の服装より一段寒い服装を準備するべしというのが服装の目安だ。

夏場なら裸同然の格好でも良いけれど、長袖Tシャツや薄手のパーカーを念のために持っておいた方が良い。春や秋は更に防風の上着はあった方が良い。冬場は陸上以上に海上は寒く感じるので完全防備で風や寒さを対策が必要だ。

また、ヨットの上では日陰が限られるので、日焼けが嫌なら日焼け対策も考えたい。

僕の場合は、ライフジャケットがベスト型なので、この夏は海水パンツにTシャツ。更に暑くなると、Tシャツを脱いで素肌にライフジャケットを着ていた。お陰で腕や肩から上、太ももから下は真っ黒になってしまった。

体験でヨットに乗る場合には、普段着で動き易い格好で良いが、必ずその季節の服装より一段寒いと考え、上に着る物を必ずカバンの中に入れておきたい。

また、どの季節でも動き易い格好がよい。
ピチピチのパンツで足が上がりにくいとか、革ジャンやダウンジャケットなどはヨットには向かない。革ジャンは動きにくい。ダウンジャケットは狭い船内には嵩張り過ぎで向かない。

風や波のある時のセーリングだと潮(スプレー)を被ってしまうこともあるので、着替か撥水素材のウインドブレーカーみたいなものがあった方がいい。

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最後に通年通して準備しておいた方が良いのが帽子だ。風で飛ばされないようにストラップが付いた物が良い。僕はキャップが好きなのでよく被ってるけれど、風が強いと飛ばされちゃうので注意と工夫が必要になる。









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