2018年07月

MALU号には2つの静水タンクがある。水量計は切替式でバウ側とキャビン側に切り換えて水量を見ることが出来るようになっている。
しかし、水を満タンにしても、使っても水量計の針は大体いっぱいの位置を指すので、これはセンダーが固着してるな…と以前から思っていた。今回、台風養生のためにマリーナへ行ったのでついでにタンクの水を少なくしてセンダーを外してみることにした。

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外して見たら、どちらのタンクのセンダーもしっかり固着してフロートが上下に動かない…。これは買い換えかな…と思いながら、取り敢えず水洗いしてみると意外に容易に動くようになった。古いセンダーなのでホントは交換してしまった方が良いのかもしれないけれど、ひとまずはこれで様子見かと。

今回、初めてキャビン側のタンクを開けて見たところ、キャビン側のタンクはポリエチレンのタンクだった。バウ側はステンレス。

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バウバースのステンレスタンクは、折角のバウバースの広大な収納エリアを無駄に占拠してるので、これを外せばセールロッカーになるなぁなんて思ったり、外して少なくなった分のタンクはフレキシブルタイプのタンクを何処かに据えればいいかな…とか思ったりする今日この頃。


今年も直撃しそうな台風が現れた。予測進路がとんでもない。ゴルフで言えば超フックというところか…。

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(国際気象海洋より)

日本沿岸の海水温は、猛暑の影響で上がっており台風の勢力はどんどん増していくと思われるので、このコースでは十中八九直撃か近くを通ることは確実なので、台風準備にマリーナへ行ってきた。

付けたばかりのピミニトップを外し、メインセールとジブセールを固縛、増し舫いをするくらいしか出来ることは無い。元々セーリングクルーザーは荒天に強いとは言え、マリーナのバースに舫われた状態で誰も艇内に居ないのだから、やれることはやっておかないと…。諸先輩の話で、強風でジブセールが開いてズタズタになったとか、舫いが切れて船が暴れて隣の船と接触するなど、何が起きるかわからない。

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あとは台風の進路が大きく逸れてくれるのを祈るしかない…。










今年の海の日の連休は自艇で過ごした。連休最終日の夜、東京向きの高速の上り線は夜まで大渋滞になるだろうと、帰らず翌朝に出ようと割り切って夕食を食べに出掛けようとしたら、マリーナの人に「今日は灯籠流しがあるんですよ」と知らされ、食後の散歩がてらみに行くことにした。

ネットでちょっと調べてみると、灯籠流しだけでなく、花火もある割と大きめのイベントで、花火は打ち上げだけでなく、手筒花火まであるって言うから、これは見てみたくなった。

食後に灯籠を流す川辺に行ってみると、沢山の人出で、みんな手に灯籠をを持っている。近くの商店街の中を歩いていると、灯籠が売っていて、その灯籠に願い事を書く机まで出ていたので、これは買って我が家も流そう…と言うことになり、一つ買って描いてみた。

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願い事は「航海安全」。
灯籠流しって、家に戻ってきたご先祖様の御霊を帰す行事だけど、うちは家じゃなくて艇から来たから、ご愛嬌ということで…。

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こんな感じで流れてゆくのでした。

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その後の手筒花火は、素晴らしかった!















ヨットを始めて最初に買ったヨット用具がセーリンググローブだ。ヨットとロープ類は切っても切れない仲なので、セーリンググローブは必需品。風が入った状態のセールトリムやセールの上げ下げ出し入れは、全てロープを引いたり出したりという作業になり、それもテンションがかかった状態だから手や指への負担は大きい。
大体1つのグローブで1年もってくれればいい方で、2年使うとボロボロになってしまう。

同じロープを使うスポーツとしてはクライミングがあるけれど、クライミング用のグローブを試してみたりしたけれど、これがイマイチしっくりこない。値段はかなり安くて丈夫そうなんだけど、手首の辺りの造りがゴツくてちょっと違うなって感じ。

今回はカミさんのグローブがボロボロ穴開きになってしまい、カミさんからのリクエストでグローブ買って欲しいと言われてた。
そんなに作業してないように見えて、カミさんも穴が空くまでロープ類を引っ張ったりしてたんだと改めて思ったり…。
まあ、何度もここで書いてるように、うちの艇、エクササイズマシンですから…負荷も大きいのが原因か…。

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中指から小指まで先端がある方がカミさんので、指先が全部切れてるのが僕の。横浜にあるKAZIのショップまで行って買ってきた。Gillのグローブを使うのは僕は初めて、カミさんは前のもGillだけど、今回はワンランク丈夫そうなやつにしてみた。これなら2年持つかな…。









今年は梅雨明けが早く、7月の海の日の連休は猛暑となり、ビミニトップの時期が早くもやってきた。

こんな日に日陰なしの状態でセーリングするのは自殺行為。久しぶりにビミニトップをストレージから取り出して出港前に取付け。

ビミニトップを付けるとラットの後ろ側で操船するとマストトップの風見が全く見えなくなり、コックピットの風向風速計を見るしかないので、僕はビミニトップを付けるのは嫌いなんだけど、だからと言って付けないと酷い日焼けに日射病、熱中症なんて事になったら大変。まあ、この時期は仕方なく付けるしかない。

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逆にドジャーは年中付けっ放し。だけど気温が上がってくると前面が取り外し出来るようになってるので、風を通すために外す。
コンパニオンウェイに座れば風も当たるし前も見えるので特等席になる。

しかし、ドジャーとビミニトップの間は離れていて、トラベラーがコックピット側にあるので繋げることが出来ない。ラットのバウ寄りで操船しようとすると、メインセールの日陰にならない限りは日なたでの操船になっちゃう…この辺りが悩みどころ。

でも、猛暑でも海の上では日陰さえあればなんとかなるもので、無風なら機帆走すれば前からの風で比較的涼しいので、猛暑日でもなんとかなるもんだ。
 


 

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