2018年06月
ヨットのウインチが届いた
チークオイル使ってみた
MALU号のデッキはコックピットだけチーク貼り&格子のチーク材のスノコが敷いてある。僕が全オーナーから買い受けた時から状態はかなり悪く、汚れと乾燥が激しく、床のスノコに至っては汚れがこびりつき、スノコの下の床面にもゴミが溜まり放題だった。
清水港に回航してきて先ず最初にやったのも、この床面とスノコの洗浄からだった。
あれから1年。
色々な場所の不具合を直したりしてきたが、ようやく何となくひと段落してきたので、コックピットのウッド貼りのコンディションがかなり悪いので気になり始めた…。
最初は貼り直しも考えたが、新しくするなら最近流行りのフェイクウッドの方がメンテしなくていいので、リアルウッドは最初から頭になかった。ボートショーの時に業者のブースが出ていたので話を聴くと、1平米で10万くらい、施工は別ですと言われた。施工は既存の剥がし、シールや糊の除去など、これまた面倒な作業となり、一筋縄ではいかない…それにも増して平米10万…。まあ、コックピット周りだけなので、腰上だけなら4平米程、床までやると3平米だ。これはかなり費用が嵩む。もう少し、今のチークを延命を考えるか…。
と、チークオイルを塗ってみることにした。
元々汚れが染み込み洗っても綺麗にならないので、とにかく油分補給を優先した。最初はウエスにオイルを染み込ませて拭き上げていたが、それでは間に合わないので刷毛塗りに変更して多めに塗布することにした。
塗り終えてみると色目は焦げ茶色。これからオイルが馴染んで乾燥してくると色が変わってくるだろうと、翌日までそのまま放置。
翌日見ると、グレーで乾燥し切った感じから、シットリ落ち着いた濃いブラウンになっていた。
その後、早目に家に戻るため、デッキ全体を水洗いしてコックピットも水を流してみてビックリした。ワックス掛けしたてのように水を弾き、水玉ができるほど。
色は良くないけれど、十分にウッドを保護してくれそうな感じ。そのまま天気が良かったので乾燥してくると、心なし色合いが薄くなったような気もする。
次回、程に行った時、どうなってるだろう。


