2018年03月

愛艇はエンジンメンテナンス中で出港できない。あー海に出たいなぁ…と思いながらFacebookやInstagramのヨット関連の投稿を見る毎日…。

そんな中の一枚に、絵のような写真が…

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あー、セーリングしたい…。









ヨットをやるようになって映画もヨット絡みのものを見るようになり、殆ど観尽くした。ヨット関連の映画は数少なく、なかなか製作もされない中、今年の6月にアメリカで1本の映画が公開される。

題名は ”ADRIFT” …。

ヨットマンとしては、この単語は良くない言葉で、操船できない漂流状態を指す言葉…。
内容はタイトルの通り、ヨットで冒険旅行に出たカップルが史上稀に見る大きさの台風に遭遇し船は大破、彼は大怪我を負ってしまう。そんな中での漂流サバイバル、そして2人は奇跡的に生還すると言うようなストーリー。スリルと愛と冒険、そして実話を元にした作品だそうで…。

しかし、日本での公開予定は今のところ無いらしい…。
こういうのは見てもらえないと、配給会社は判断したんだろうなぁ…。

是非、日本でも公開して欲しいなぁ…。 


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(公式トレーラーより)



白煙問題が決着しないので、本格的にエンジンのオーバーホールをする事になった。
エンジン関係はこれまでに燃料漏れ対策から始まり、燃料系の修理メンテで燃料ライン及び燃料ポンプの交換、冷却系では海水ポンプの交換、ヒートエクスチェンジャー及びミキシングエルボーの分解清掃、ホース類の交換、…と補機類関係は粗ひと通りやった事になる。機能していても劣化が激しい部品の交換もした。残るはお城で言えば天守閣とも言えるシリンダーヘッド、腰上を開けてみるしかないという結論だからやるしかない。これをやると腰上を外すのでガスケット、シール類は全交換になる。シリンダーやピストン、バルブなどに問題が無いかも見ることになる。

一番右のバルブヘッドのススの付きかたが変だなあ。
バルブスプリングが1本折れてだそうで、バルブシャフトに傷が…。理由はわかりません。この辺は交換。

これで組み直しをしてシール類も新しくなったら白煙は出なくなってくれるのか? 

結果が楽しみ。

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3/11 白煙は消えないけれどセーリングはしたい
… 試走のついでに清水港を出て駿河湾に出てセーリングする事に。

天気は晴れ、西南西の風5から8ノット、波は0.5m。
明け方は見えていなかった富士山も風が吹き雲が取れ、富士山を見ながらセーリングとなった。

微風では殆ど進むこともできずに港の入口をウロウロするばかりなので、機帆走で港から十分に離れたところでエンジンを切る。風も上がりヒールし始め気持ち良く帆走り始め、のんびりと今年初のセーリングをしばし楽しむことができた。

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やっぱり海はいいなぁ…







週末はボートショーを見てからマリーナに向かい、およそ3ヶ月ぶり愛艇で船中泊。
寒さも少し弱まり、小さなセラミックヒーターだけでも暖房としては充分で船中泊を支障なく過ごすことができた。
翌日は午後から荒れ模様だったので、午前中に試走を済ませておこうと出航。

エンジンを掛けてみると、以前より静かにスムーズになったような…マフラーからの排水の量も心なしか増えたような…。
冷却系から排気系までを全部バラして、クリーニングしてくれたとの事で、エンジンスタートから暖気運転までは好感触。
出航してマリーナ内から清水港に抜けるまではスローで航行するので白煙は微量。
清水港に出て回転を上げると、残念ながら白煙が出る。今回の冷却系のオーバーホールでは効果が全くなかった…。

僕の見解は元からヘッドガスケットのウォータージャケットからの微細な漏れだと思っている。何故なら、クーラントが減っているから…。

そもそもは、燃料ラインからの燃料漏れに端を発し、燃料ポンプと燃料ラインを交換したところから端を発している…と言うのも、この作業後に白煙量が飛躍的に増えた。そこで、燃料系の油水分離器の水抜きから始まり、海水ポンプの交換、給水〜冷却〜排気までの各系統のクリーニングや部品交換と、ここまでにかなりの金額をつぎ込んでいるのにも関わらず、当初の問題は全く解消されない。
トラブルシューティングの手法として、間違っていないんだろうと思うけれど、先ず白煙を消してほしいと言うのが僕の本音だ。

このままにしておいて、エンジン内部への水漏れが増え、ウォーターハンマーにでもなったらエンジンは完全に終わりだ。誰が責任取ってくれるんだろう?

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動画ではなく、キャプチャーです。





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