僕たちのヨット初体験(以下、セイリングクルーザーのことをヨットと記載)は、知り合いのヨットにたまたま乗せてもらう事ができたけど、なかなか周囲でヨットに乗っている人なんていないだろうし、誘ってもらえるような機会は稀なのが実際だろう。

ヨットをやるようになってから僕も知ったのが、全国各地のマリーナや港で体験ヨット乗船を頻繁にやっていること。僕も以前に体験乗船会のお手伝いを知り合いのヨットでやったことがあるけれど、マリーナやセーリング連盟などが主催し、ヨットオーナーさんたちの協力を得てやっている。

ブログを読める人ならGoogle検索で ヨット クルーザー 体験 と入力すると、いろんな開催情報が出てくる。その中に「日本セーリング連盟」と言うのがあるのでそれを開くと全国各地で開催されている体験会の情報を一括して見ることができる。

正直、こんなに沢山やってたんだ…って感じで、僕も知っていれば利用しただろうな。

他にも、日本で唯一のヨット専門誌である「舵」にも、クルーやメンバー募集のページがある。こちらは僕も利用した事があり、先ずはメールや携帯電話に直接連絡を入れてみることになる。相手がどんな人なのかは会ってみないとわからない。でも、気が合いそうなヨットオーナーさんなら、そのままクルーとしてオーナーさんからヨットの手解きも受けることができるので、弟子入りするつもりでやってみるのも良いかもしれない。


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今年もタモリカップ横浜にクルーとして参戦。
猛暑、ゲリラ豪雨、台風、落雷と今年の秋口は目まぐるしく天気が変わり、予報では雨と強風で最悪のコンディションかと思いきや、曇り空から晴天に変わり、横浜ベイサイドマリーナ周辺のセーリングエリアは風も10ノット前後と絶好のコンディション。

レース全体では、例年通りスタート時にゼネラルリコール。スタートエリアに参加艇が殺到し接触事故があったとか…。まあ、そんな状況からも緩くレースを楽しもうと言うタモリカップの大会趣旨からは大きく離れた熱い戦いが繰り広げられた。笑

僕たちが乗船した艇は、第2スタートのクラス、第1スタートのゼネラルリコールの影響でスタート時間が大きく繰り下げられ、スタートラインのかなり手前でスタートは何分前だ?って言ってる目の前でスタートが切られ、大きく遅れてスタート。まあ、他にも遅れた艇は多数あり…。

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全く上位に食い込めるようなポジションにはなかったけど、気持ちよく規定コースを帆走し無事にゴール。

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今年で10回目になるタモリカップ。僕たちは第6回から参加で5回目の参加だったけど、過去の4回と比べると最も気持ちよくレースできたように思う。出来れば次のタモリカップはMALUで出走できたらいいなぁ。


追伸…
来年のタモリカップ横浜大会は、どうやらやらないと言う情報がチラホラ…。横浜ベイサイドマリーナ周辺のアウトレットを含むエリア再開発絡みで会場確保が難しいとか…。どうなることやら。


僕たち夫婦はヨットを始める以前はゴルフが夫婦共通の趣味。国内外の何処へ旅行に行ってもゴルフ、カミさんはゴルフ業界で仕事しているし、とにかくゴルフという感じだった。でも、僕はある日、ゴルフが物凄く嫌になり始め、やがて殆どやらなくなってしまい、夫婦共通の趣味がなくなり始めた頃、仕事関係の知人が持っているヨットに乗ってみないかと誘われたのが最初のキッカケ。

誘ってもらった理由は、僕が昔、ダイビングインストラクターをちょっとやってたなんて話をした事で、海関係やってたならヨットもやれるんじゃないかって思われたそうで…、僕も一生のうち一度はヨットに乗ってみたいって以前から思ってたので、お誘いを受けたのは渡りに船状態。ここまでは以前にも書いた通り…。

僕が乗り始めて直ぐに、カミさんにも乗ってみたいか?と聞いてみたら乗ってみたいという。そして、カミさんのヨットデビューは5年前のタモリカップ。風雨の中、ゴルフのレインウエアを着て気温も下がり寒さでブルブル震えながらのレースだったけど、レースを終え、また乗りたい…とカミさんが言ったのが、僕たち夫婦がヨットを始めるキッカケとなった。

ヨットという乗り物は、乗ってみたいと思っていても、かなり真剣に乗ろうと活動しないと乗れる機会を見つけることはなかなか難しい。小さい小舟のようなヨット(ディンギー)なら湘南エリアにあるヨットスクールやヨットクラブに入会すれば乗れるけれど、僕が乗りたかったのはヨットの中でもセーリングクルーザーだから、なかなか乗れるチャンスは無い。

僕の場合は漠然と乗ってみたいなぁ…と思っていただけだし、カミさんに至っては乗れるチャンスがくるなんてことも頭の中になかったと思う。誘って頂くことが無ければ一生ヨットに乗ることや触れることも無かったかもしれない。

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ヨットの中でもセーリングクルーザーは普通の生活からだと特に縁遠いものだと思う。ダイビングでバリバリ海に行っていた僕だって長いダイビング経験の中でも、ダイビングの為に乗った漁船やダイビングボートの経験は数えきれないくらいあるけれど、セーリングクルーザーには触れる機会は一度も無かった。

だけど、ヨットの事を少しでも知っていて乗ってみたいって思うなら、乗れる機会をあちこち探してでも一度は乗ってみるべきだ。セーリングクルーザーに乗ることは他のどんなアウトドアの遊びに比べても非日常を味わうことが出来るし、意外にもスポーツ性も高いからだ。


次回以降、ヨットに乗れる機会ってどんなものがあるか書いてみたいと思う。







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